特別講座内容 
■「初夏のお香会」2009年5月23日 東京赤坂「宵の口」にて

 緑美しく初夏の明るい日差しの中、時候にふさわしい「ほととぎす香」と「源氏香」
 の2席を楽しんでいただきました。
 難しいと言われる「源氏香」では、男性のお客様がお一人だけ、お見事当てられました。
 熟練者がいっらしゃる中、初めての方が当てられる事もあるのが、
 お香の面白いところです。
 五感を使って聞き当てるお香は、ゲーム感覚で楽しめる要素もあるので、
 今回は特に男性の間で人気が高く、更に興味を持っていただけたようです。
 恒例になりましたお香席後のお食事会も、和気あいあいと皆様とお話が弾み
 美味しくいただきました。
「中庭」 会場「宵の口」
「お手前」 「本日のお道具」
「美しい源氏絵と香図帖」 「香炉の扱いについてご説明」
「聞香」 「聞香」
源氏香「記録誌」 「記録誌」をいただく
季節の「箱盛」 本日の「先付」
「甘味」 「椀止とご飯」

「初夏のお香席とお茶事の会」2009年5月30日・6月6日 京都大原「無心庵」にて

 「梅雨椿の茶会」をテーマに、深緑の素晴らしい大原の里で
 五月雨の中、なかなか聞く事ができないと言われる不如帰の鳴き声も時折感じ、
 何とも言えない風情ある茶会の一日となりました。
 本日の亭主、老松ご主人の興味深いお話を聞きながらお庭でお食事をいただき、
 その後は静寂の中、お茶事とお香席をまた違った趣きでゆっくりと楽しみました。
「お庭でのお食事」 「大原 無心庵」借景
「露地傘をかぶり席入り」 「老松特製のお弁当」
「蹲踞で順を待つ」 「席入り」
「躙口」 「手と口を清める」
「茶事」 「茶事」
主菓子 銘は「夏椿」 「八寸」
「濃茶 茶碗」 「濃茶 お手前」
「聞香」 「堀井先生 お手前」

「冬のお香席とお茶事の会」2008年11月27日・29日 京都大原「無心庵」にて

 「初冬のわびさび」をテーマに大原の里で行く秋を惜しみながら、一日
  ゆっくりとお香席とお茶事をあじわっていただく趣向にいたしました。
  紅葉の美しい借景を背に、お昼お庭でお食事をいただきその後に、
  お香席とお茶事を二日間で四十人のお客様と夕暮れ時までご一緒させて
  いただきました。
  離れでのお香席では「紅葉香」と「源氏香」の二席を楽しんでいただき、
  お茶事ではお軸に吉田兼好、茶碗は出口王仁三郎、バーナードリーチなど数々の
  素晴らしいお道具、そして本日のお客様に特別にご用意いただいたお菓子に
  皆様、大変感動されていました。
  また今回は、御園先生に現地で着付けをお願いしましたので、
  着物で気軽にご参加いただけて充実した会となりました。
「茶室入り口」 「離れ」
「席入り」 「茶室玄関」
「道安囲いのある茶室でのお点前」 「茶事」
「芋練りのきんとんでピンク餡を包む」 主菓子 銘は「雪待ち」
干菓子「吹き寄せ」 「お庭でのお食事のひととき」
「紅葉香」の小記録と
「源氏香図」をあしらった手記録紙
「重硯をまわす」
「聞香」 「聞香」
「お着物姿の皆様と」

「秋のお香会」2008年10月25日 東京赤坂「宵の口」にて
  今回は、もと帯屋さんであった江戸情緒溢れる粋な雰囲気のお店で開催いたしました。
  中庭が見えるテーブル席でのお香席は初心者の方にも気軽にご参加いただけて、
  またお香席後のお食事会では、季節のお料理とともに皆様との親交が深まり
  楽しい一日となりました。
「香元 堀井先生よりご挨拶」 「聞香」
本日の組香がわかる小記録
「初霜香」「源氏香」
「組香の説明を聞き入る」
「本香の出の後、和やかなひととき」 「終了後の本日のお席がわかる記録紙」
「お香席後のお食事会」 「会特製 本日のお料理」

「菓子茶事」  5月24日
  深い緑に包まれた「大原 無心庵」においては、
  五月雨の中また格別な風情をあじわえて素晴らしい茶事の一日となりました。
  老松主人 太田達氏より茶事の流れにそって詳しくご説明いただき、
  奥深い知識を身につける事ができました。
「大原 無心庵」借景
「離れ」 「茶室玄関」
「露地傘」をかぶり席入り 「待ち合い」
「床」 「手前座」
「茶事」

「お香会」  5月31日
  初夏のお香会を品川歴史館にて行いました。
  源氏物語千年紀にあたり、物語ゆかりの趣向にて初心者の方にも
  楽しんでいただける会といたしました。
  和歌や香りで表現された源氏物語の世界をあじわい、
  また香りを聞きあてる公家のお遊びである香道の魅力を
  沢山の方にご体験いただける良い機会となりました。
「香元 堀井先生のご説明」 「聞香」
「薄茶とお菓子のひととき」 「聞き当てた方に香之記を」
「香之記を拝見」 「終了後お庭にて」